Self-assessment
導入適性診断(3分・7問)
業種・用途・環境・予算・導入時期・開発体制・企業規模を選ぶだけで、向いている機種タイプ、概算の費用帯、使える補助金の候補、次にやることが分かります。結果はその場で表示します。
Result
診断結果
向いているタイプ
フルサイズのヒューマノイド
人の作業台・ドア・台車をそのまま使う作業の置き換えを検証する段階に向きます。2026年10月時点では「決まった作業を、人が見守りながら」行う試験導入が中心です。
費用帯の目安
メーカー公式の表示では Unitree H2 が29,900ドル(標準モデル・税・送料別)。産業向けの機種と二次開発対応モデルは見積もりです。
向いているタイプ
小型ヒューマノイド
受付・展示・教育・研究開発の入門に向きます。導入費を抑えて「まず1台」動かし、社内の理解と開発体制を作る段階に使われています。
費用帯の目安
メーカー公式の表示では Unitree R1 が4,900ドルから、G1 が13,500ドルから(いずれも標準モデル・税・送料別)。
向いているタイプ
四足歩行ロボット
巡回・点検・警備・データ収集など「歩き回って見る・測る」用途は、四足歩行のほうが実績が多く、価格も抑えられます。階段や不整地にも対応します。
費用帯の目安
メーカー公式の表示では Unitree Go2 が AIR 1,600ドル・PRO 2,800ドル・X 4,500ドル(税・送料別)。産業向けの B2・A2・As2 は見積もりです。
向いているタイプ
四足歩行(車輪付き)
平坦で広い施設の巡回・搬送なら、車輪付きのほうが速く長く動けます。段差があるときは脚で越えられます。
費用帯の目安
メーカー公式に価格の表示がなく、見積もりです(Go2-W・B2-W・As2-W)。
向いているタイプ
まずはレンタル・PoC から
用途がまだ固まっていない、または屋外・重作業で人型の実績が少ない場合は、購入の前に短期レンタルや3か月程度の試験導入(PoC)で評価するのが現実的です。
費用帯の目安
レンタル・PoC の料金は販売会社の見積もりです。本体の購入費と比べて、評価に必要な期間と台数で決まります。
使える補助金の候補
中小企業省力化投資補助金(一般型)の対象になりえます。「IoT・ロボット等の人手不足解消に効果がある」設備が対象で、使えるかは事業計画しだいです。 補助金ガイド →
大企業向けの国の補助は限定的です。自治体の補助金や業界団体の支援策、実証事業の公募を確認してください。 補助金ガイド →
教育・研究機関は科研費・学内予算のほか、NEDO などの公募事業が候補です。教育機関向けの販売条件を持つ販売会社もあります。
開発体制から見た注意点
標準モデルは、メーカーが用意した機能(追従・デモ動作・遠隔操作など)の範囲で使う前提です。用途がその範囲に収まるか、デモで確かめてください。
自社の作業に合わせて動きを作るには、二次開発に対応したモデル(EDU 版など)が要ります。開発支援・受託開発を頼める販売会社を選んでください。
二次開発に対応したモデル(EDU 版など)の見積もりを取ってください。標準モデルとは価格が大きく違うことがあります。
次にやること
取り寄せで2〜3か月かかると表示する販売店が複数あります。3か月以内なら、在庫・納期の確認と並行して、短期レンタルで検証を始めるのが現実的です。
半年あれば、デモ → 見積もり → 稟議 → 発注 → 納品の流れに乗せられます。先に導入ステップガイドで社内の確認事項を整理してください。
補助金の公募時期に合わせて計画を組めます。PoC を先に行い、その結果を稟議と補助金の事業計画に使う進め方がおすすめです。
情報収集の段階なら、図鑑と比較表で候補を絞り、週報で制度と機種の動きを追ってください。相談は用途が固まっていなくても受け付けています。